Blog25【リンパ腫の治療 その2】

リンパ腫の治療(消化器型 低グレード→高グレード)

 2023年7月8日からネネの小腸(十二指腸・空腸)のリンパ腫の治療として、「抗がん剤」治療が始まりました「クロラムブシル錠(抗がん剤)」、「プレドニゾロン錠5mg(ステロイド)」、「セレニア錠16mg(吐き気止め)」、「ディアバスター錠(下痢止め)」、「ビオリムバスター錠(整腸剤)」を処方していただきまして、「低グレード」の場合は寿命の中央値2年ということで、ネネがどのようにリンパ腫と闘っていくかの第一目標としては、まずは「6か月」を目指して「クロラムブシル錠(抗がん剤)」による治療が始まりました。
 「クロラムブシル錠(抗がん剤)」がネネのリンパ腫にしっかりと効いてくれることを願って「6か月」→「1年」→「1年半」→「2年(中央値)」→そこからは「チャレンジ」ということでリンパ腫と闘うことになりました。
 具体的には、リンパ腫は完全に治るということはないそうですので、「クロラムブシル錠(抗がん剤)」が効いてくれて、「低グレード」のリンパ腫を「高グレード化」させないように治療と監視を続け、「寛解」を目指していくという計画で治療と介護を進めることとなりました。
 「寿命の目標」としてもしっかり見据えて取り組まなければなりませんので、「6か月」→「1年」→「1年半」→「2年(中央値)」→そこからは「チャレンジ」を念頭に、頑張って取り組むことといたしました。
 

 7月8日からの「クロラムブシル錠(抗がん剤)」、「プレドニゾロン錠5mg(ステロイド)」などによる治療開始後は、7月15日、7月22日、8月5日、8月12日、8月19日、9月2日、9月9日、9月16日、9月30日と、T先生からご指示のあった日程で通院の予約をして、「クロラムブシル錠(抗がん剤)」、「プレドニゾロン錠5mg(ステロイド)」などの薬で治療をして、ネネのリンパ腫に効いているか、薬が効いていない場合や、「高グレード化」していないかなど、ネネの状態を注意深く観察して、少しの変化でもT先生に報告することとなりました。

 上記の7月15日から9月30日までの期間の投薬は「クロラムブシル錠(抗がん剤)」、「プレドニゾロン錠5mg(ステロイド)」、「セレニア錠16mg(吐き気止め)」、「ディアバスター錠(下痢止め)」、「ビオリムバスター錠(整腸剤)」で、通院した際は、ほとんどの日で「血液検査」をしていただき、「下痢」や「嘔吐」があった場合は、「皮下補液(乳酸リンゲル)」をして脱水とならないようにしていただきました。 

 9月9日は上記に加え、「超音波検査(腹部)」もしていただき、ネネのリンパ腫に「クロラムブシル錠(抗がん剤)」、「プレドニゾロン錠5mg(ステロイド)」が効いているか、リンパ節の変化の有無、「高グレード化」している所見がないかなど診ていただきました
 「血液検査」、「超音波検査(腹部)」の検査結果、ネネの様子やその他の診断結果からは、クロラムブシル錠(抗がん剤)」が効いていないと判断できるほどの状況がみられず、抗がん剤は種類が少ないので、安易に変えてしまうと、後がなくなるということで、T先生は慎重にネネの状況を診てくださいました。
 ところで、Blog21でも記載しましたが、ネネの左右の腎臓にあった石が全て無くなっていたのはこの9月9日に行っていただいた「超音波検査(腹部)」で分かったものですので改めて記載いたします。

 9月中旬頃より、ネネが食欲が若干落ち始め、キャットフードを食べにくそうにして少し食べる又は食べようとするがキャットフードのにおいをかいで食べないことがあるようになりました
 そのため、ネネが少しでも食べれるように、「味」を重視したキャットフードをいろいろ探して、買ってきては与え、買ってきても食べないと、別のキャットフードを買って与え、とにかく食べれるように気を遣うようになりました。
 
 「クロラムブシル錠(抗がん剤)」が効かなくなっているのではないかということが心配でしたので、そのことを気にしてネネの状況をよく観察して、T先生に報告することにしていました。
 この頃(9月中旬)薬が効いていたからかもしれませんが「嘔吐」はなく、「軟便」が続いていました。元気は10がMAXとすると6くらいになっており、「クロラムブシル錠(抗がん剤)」が効いているという状況(元気さや食欲)がどういう状態を指すのか、いまいちよくわからなかったので、とりあえずT先生に報告して判断してもらおうと思っていました。

 9月30日の受診時に、ネネの体調について、「食欲がなく少し元気がなくなってきた。」ということを伝えましたが、「血液検査」の結果では特に問題はなく、ネネを診察してもらいましたが、「クロラムブシル錠(抗がん剤)」を変えるという判断に切り替えるには、もう少し慎重に判断する必要があるということでした。
 体重は7月2日4.0kg、8月5日3.78kg、9月9日3.7kg、9月16日3.5kg、9月30日3.58kgと減少してきている状況でしたので、ここから先、「体重の減少」のほか、「血液検査」、「超音波検査」、「食欲」、「元気」、「下痢」や「嘔吐」の症状などの状態が悪化すれば、「クロラムブシル錠(抗がん剤)」が効いていないとT先生が判断される境目になるのかなというふうに感じておりました

 7月15日から9月30日までの「血液検査」の結果は以下のとおりでした。

 この時はこれからのネネの状況(元気・食欲・下痢・嘔吐・その他の変化)について注視して、何かあればすぐにT先生に報告することとしていました。 

●ネネの病状につきましては、Blog27「リンパ腫の治療 その3」で記載いたします。Blog27はこちら↓↓↓


●次回のBlog26は「一触即発(トモvsネネ)」をお届けします。Blog26はこちら↓↓↓

●動画もありますので、よろしかったらご覧ください。↓↓↓

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