Blog11【積極的な内科治療(後編)その2】

積極的な内科治療(尿路結石・尿石症・慢性腎臓病(腎不全含む))

 年が明けて、前回(12/23)から2週間経ちましたが、2021年1月6日のトモの腎臓の血液検査の結果はと言いますと、
   1月 6 日 BUN(尿素窒素)39.7、CRE(クレアチニン)2.40、BUN/CRE比16.5
であり、上昇傾向の横ばいのままでした。

 引き続き、「ラプロス55㎍」、「尿路をきれいにするというサプリメント(UT-Clean Ca)」「腎臓の健康をサポートしてくれるというサプリメント(アミンアバスト)」を与えていきました。

 1月12日に突然、トモが1日に5回も嘔吐をしたので、驚いて病院に連れて行きました。この時は、「皮下補液(乳酸リンゲル)」の処置をしていただき、「吐き気止め(セレニア~10kg)」を処方していただきました。
 1月16日と1月21日にも院長先生にその後の経過を診ていただき、「注射」と「吐き気止め(セレニア~10kg)」を処方していただきました。

 トモの嘔吐の原因を調べるため、1月26日はこれを調べるため半日入院をして、「血液検査」、「超音波検査(腹部)」、「レントゲン(胸部)(腹部)」をして診ていただきました。
 検査の結果では、尿管に石が再び詰まったものではなかったということでした
 この時の血液検査の結果は、
   1月26日 BUN(尿素窒素)48.0、CRE(クレアチニン)2.02、BUN/CRE比23.7
でした。

 
 その後、2月3日の通院時の血液検査の結果は、
 2月 3 日 BUN(尿素窒素)40.9、CRE(クレアチニン)2.26、BUN/CRE比18
であり、

 1月12日以降、トモの嘔吐が不明のまま状況は改善しておりませんでしたので、2月12に日帰り入院をして、全身麻酔をして内視鏡でみていただきました
 内視鏡でみていただきましたところ、毛玉が詰まっていたとのことで、これを取り除いていただきました。
 手術の当日の血液検査の結果については、
2月12日 BUN(尿素窒素)45.8、CRE(クレアチニン)2.88、BUN/CRE比15.9
であり、尿素窒素もクレアチニンも最も高い数値になっておりましたところ、

手術翌日の血液検査の結果については、
2月13日 BUN(尿素窒素)29.5、CRE(クレアチニン)1.68、BUN/CRE比17.5
と、尿素窒素もクレアチニンも一気に正常値に改善していました。

 トモの腎臓から別の石が尿管に下りてきて、前回と同じとになっているのかもしれない、嘔吐はその症状かもしれない・・・と心配しましたが、今回はそうではなかったという安心と、こんなに良い血液検査の数値になるとはさすがに予想もしておらず、最近見たことがないような数値でしたので、「毛玉を取り除く手術をしてよかった・・・。」と思いました。
 ただ一方で、9月にトモの尿管を詰まらせていた石が流れ出た際に、院長先生から言われておりましたように、「腎臓に石が留まったままであればまだよいが、石が尿管に下りてきた場合に備えて注視して対処しなればならない。」ということはこの時も変わりはない状況でしたので、引き続き、トモの様子をよく観察しながら、何かあればすぐに先生に報告するようにいたしました。

 改めてこの時期の対処状況について整理をいたしますと、この時点でのトモへの投薬状況としては「ラプロス55㎍」の投薬と「腎臓の健康をサポートしてくれるサプリメント(UT-Clean Ca)」と、「尿路をきれいにするというサプリメント(アミンアバスト)」を与え、事前に行えるできるだけの対処をすることにより、トモの腎臓から石が尿管に下りてきた時に備えた治療を行っていたという状況でした。


●続きは、Blog12「積極的な内科治療(後編)その3」で記載いたします。
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