【ねねともきなこ猫介護日記】で、トモの病状の報告をしようと準備をし始めているのですが、アメブロに「本日のお題」があり、そのお題でブログを投稿したくなり投稿いたしました。
「#うちの子の可愛い瞬間」
がアメブロの「本日のお題」だったのですが、「#うちの子の可愛い瞬間」について考えたところ、ぬ
先月12月18日に愛猫ネネ(10歳)が「消化器型リンパ腫 低グレード→高グレード」で突然虹の橋🌈を渡ってしまったので、
「3匹が若くて元気だった
幸せだった時は・・・」
↓の頃かな・・・と思い浮かびましたので、
ご紹介いたします。
今から6年前のトモ7歳、ネネときなこが4歳の頃の若猫時代の写真です。😺
この頃はまだどの猫も病気はなく、一番楽しくわちゃわちゃ暮らしていた頃です。😸
3年後にトモとネネが尿路結石、尿石症に、6年後にネネが消化器型リンパ腫の大病を患うとは知らず、ただただ3匹と楽しく、幸せに暮らしていました。😼
現在のトモときなこはと言いますと、トモは慢性腎臓病(腎不全)で片方のみとなった腎臓で頑張っており、きなこは現時点で大病は患っておりませんので、ムードメーカーとなっております。
来月2月18日はネネの法要
「開眼供養」
がありますので、行ってまいります。
治療や介護については、やれるだけのことはやったのかな・・・少し振り返って思えるようになりました。この1ヶ月間は、ネネが亡くなってしまったことが悲しくて、亡くなったことが受け入れられないので、この状況から抜け出すのに時間がかかりました。
その間も他の猫たちとの「暮らし」がありましたが、この1ヶ月はトモときなことの暮らしがおろそかになっておりました。
時間が経つにつれて、ネネを「心の中の特別な場所」に置いて母と子として再度繋がることが出来た感じがしますので、前に進んでいきたいと思います。
以下はアメブロには記載していないのですが、自分のブログ内なので思っていることを記載いたしますが(いつもアメブロに投稿したものを【ねねともきなこ猫介護日記】日記載する時はそのようにしています。)、
愛猫ネネとは親子と同じような気持ちで暮らしてきましたが、上記で、
ネネを
「心の中の特別な場所」
に置いて
と表現しましたが、ネネが心の中にいるというふうに考えると、ネネとお別れしたとかネネを手放したのではなく、寧ろ、ネネが生まれる前の状態に戻ったのではないかというような気持ちになりました。ネネと永遠のお別れなんて悲し過ぎて受け入れられないので、このように思うようにしました。私のところに帰って来ただけ…。
↑の3匹が元気だった時のBlog30【初めてのお花】のブログは、悲しみながら見るのではなく、
「家族になれてよかった!」
と思いながら見るようにしています。
いつもお読みいただきまして、ありがとうございます🙇
ねねともきなこ
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