2025年11月24日は動物病院で、ここ1ヶ月くらいにトモに現れた以下の①〜⑬までの症状について、
●1ヶ月間のトモの症状の経過(症状の順)まとめ ①飲水しにくい→飲水しないになってきている ②失禁(オシッコ・ウンチ) ③ご飯食べるの遅い→食べられない(1日30ccくらいのキャットフード) ④胸で痙攣は不整脈? ⑤水や薬与えると胃?ゴロゴロ ⑥口呼吸 呼吸が荒い ⑦空中見ながら口クチャクチャ(吐き気?) ⑧認知機能落ちてきている気がする ⑨飲水とご飯1日置きで交互しか取れない ⑩食事中吐き戻しあり ⑪便秘3日以上(食べていないから?) ⑫トイレに座っている時間長い ⑬後ろ足びっこ発見、脚のコブは何か?血栓ではないか?
今後の治療方針と介護の留意点について先生に相談し、以下のご指示やご説明がありました。
●先生からのご指示やご説明 ①〜⑬の症状については、心臓が弱ってきていることで起きている症状が疑われるので、トモの体調不良(①〜⑫)の回復については、まずは心臓のケアをする。 飲水量は本人任せの量で慢性腎臓病では少ないが、現在腎臓に余力がある数値であるため、引き続き、お水は本人の飲水量(①)任せにして心臓の水が溜まらないように経過をみる。 心臓の周りのお水の捌け具合で、投薬(利尿剤)など検討する。 後ろ足びっこは経過観察。 今は、腎臓の機能より心臓の状態のケア重要。 ⑬は特に問題なしとのことでした。
その後、2025年12月13日から更に状態が悪くなり、 ①12mlの水で溶いてシリンジで与えていた薬ですら飲めない、4mlで何とか飲む感じになり、
②口呼吸が更にひどくなってきた
③食事は全然摂れない
④水が全然摂れない
⑤失禁(オシッコ・ウンチの両方)して手脚脱力しながら口呼吸 というような状態となりましたので、2025年12月16日に動物病院で各種検査の結果、「胸部超音波検査」と「胸部レントゲン検査」で、心臓と肺の周りに胸水がたくさん貯まっていることが判りました。
獣医師の説明では、11月24日以降の数週間で急激に胸水が貯まり、レントゲン検査結果で胸部が真っ白、超音波検査でも胸水がたくさん貯まっているのが見えたとのことで、80mlの胸水抜去の処置をしていただきました。
そして、腎臓以外の臓器(心臓・呼吸器・肺)が限界きているとのことで、余命宣告があり、余命数日〜マックス1年(1年はもたない)と言われてしまいました😭
2025年12月20日に酸素室の設置を完了しましたので、酸素室導入後のトモの様子について、動画を掲載します。呼吸が楽になって欲しいと思います🍀
2025年12月20日の様子
①酸素室は気密性が最も重要ですが、トモは両目が失明しており、ビニールカーテンを暖簾のように頭突きでこじ開けて入って行くことが出来ませんでした😣
②トモの体重に合った酸素室をレンタルしましたが、いつも寝ていたトゥルースリーパーが入らなかったので、他のクッション2つを敷いて代用しましたが、使用感が良くないようでした…😥
2025年12月21日の様子
①酸素室への帰り方が分からないのか、酸素室がイヤなのか分かりませんが、トイレに座っています😥
2025年12月22日の様子
①犬用の大きな酸素室に交換して、トゥルースリーパーを入れたところ、中に入って寝るようになりました🍀
②大きな酸素室に交換したところ寝てくれるようになりましたが、入口が小さいと諦めて外に居るように思いますので、徐々に入口を小さくして、レイアウトに慣れてもらいたいと思います🤔横に寝ようとしていました😀
今後の治療方針と介護の留意点
突然の「余命宣告」は本当に辛かったですが、余命宣告2回目(詳しくはblog149に記載しています)のトモに、もう一度、奇跡を起こしてもらって(前回余命を5年延長した)、今回も後少し頑張ってもらいたいと願っています。
ただ、口がきけないトモに対し、私のエゴでトモに無理強いすることはあってはならないと思っており、トモの意志に気遣いながら、「緩和の治療」に力を注いでいきたいと思います。
次回は、blog152【2025年メリークリスマス🎄】 を投稿したいと思います。
🌸🍀✨
なお、トモの既往歴については、慢性腎臓病(腎不全)の判明時に、「尿管結石による尿管の部分閉塞」と「尿石症(腎臓に微細な石がいくつかあり)」の治療をして完治しましたが、これ以外にも成猫になって何年かして、「骨軟骨異形成症」や「外鼻孔狭窄症」の症状が出てきて、この病名と診断されました。
トモの「骨軟骨異形成症」については、以下のBlogで記載しておりますが、その後のレントゲン画像の写しを掲載して、経過をBlogにしたいと思います。

また、トモの「外鼻孔狭窄症」については、ワンちゃんでよくする「外鼻孔狭窄拡張手術」をしていただき、呼吸しやすくしてもらいました。詳細は以下のBlogに記載しています。猫では珍しい手術ということですが、ネネのリンパ腫の主治医のT先生に手術してもらいました。歳を取るに従って呼吸が苦しそうな鼻詰まりの呼吸音が顕著になってきましたので、T先生から勧められて手術となりました。

「外鼻孔狭窄症」についてのその後の経過についても、投稿したいと思います。
トモの病気がこれからどうなっていくのかわかりませんが、今後もトモの治療経過や介護の時に感じたことなどを都度、詳しく記載してまいります。このBlogが皆さまの大切な猫ちゃんの治療方針や介護に少しでもお役に立つことになれば…幸いに思っております🍀🌸🐾
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これまでのトモの闘病経過(2020年2月に判明した尿管結石、尿石症、そして慢性腎臓病、腎不全の治療詳細)はこちら↓↓↓にまとめております。
トモの尿路結石症、尿石症、慢性腎臓病(腎不全含む)の【積極的な内科治療】の全体版は、こちら↓↓↓です。

猫たちとの日常の様子を動画にして、ねねともきなこちゃんねるにアップしております。
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いつもお読みくださりありがとうございます🙇
ねねともきなこ🌸





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