Blog154【トモの体調の動画(2回目胸水抜去後の様子)

胸水・肥大型心筋症・高血圧・慢性腎臓病

 トモが2025年9月頃より11月頃にかけて、①飲水しにくい→飲水しない、②ご飯食べるの遅い→ご飯食べない、③失禁(オシッコ・ウンチ)、④胸で痙攣(不整脈?)、⑤口呼吸、⑥トイレにずっと座っている、⑦空中見ながら口クチャクチャ(吐き気?)や食事の吐き戻しあり、⑧認知機能落ちてきている、⑨水や薬与えると胃?ゴロゴロと便秘3日ウンチ出ない、などの症状が順次発生し、動物病院に通っておりましたが、11月14日の胸部Echo検査でトモの心臓の心室壁の厚さが6mm以上の7.4mm程度と厚くなっており、心臓の周りに少し水が溜まっていることが判りました。

 2025年11月14日に判明した心臓の周りに溜まっていたお水は比較的少量で、2025年11月24日の通院日も心臓の周りのお水は少量でしたが、その後2025年12月13日から更に状態が悪くなり、飲水、食事、少量のお水で溶いた薬も飲みにくく、2025年12月16日に動物病院で各種検査の結果、心臓と肺の周りに胸水がたくさん貯まっていることが判明、80mlの胸水抜去の処置と、この時、余命宣告(余命数日〜1年はもたない)と言われてしまいました…😭。

 2025年12月25日1回目の胸水抜去(2025年12月16日)後の病状について、呼吸の荒さ、失禁、足の裏に出来物等のほか、酸素室(2025年12月18日から設置したことを報告しましたが、各種検査の結果、前回(2025年12月16日)から9日で胸水がたくさん貯まっており、胸水抜去で80ml、胸水が貯まる速度が早い。自宅に酸素室を導入したのは良かった心臓の薬(ピモベハート錠1.25mgを1日に半錠を2回)を始めるとの説明がありました。

 以下は、2025年12月25日の2回目の胸水抜去後、2025年12月27日までのトモの様子の動画です。

2025年12月25日のトモの様子(胸水抜去後)

①胸にすぐに(9日後には既に満タンの80ml)胸水が貯まってしまいます。2回とも80mlなので、トモの胸部の総容積が80ml(cc)のようです…😢

2025年12月26日のトモの様子

トモの余命宣告は2回目1回目は右腎臓尿管結石で既に壊死しており、左腎臓も尿管結石があり、尿管が拡張して完全に詰まっていないが、石が降りて完全閉塞すると、余命は数日から数週間と言われましたが、積極的内科治療(Blog2以降を参照ください)により余命は5年9ヶ月延長しています。今回は2回目で、心臓と肺の周りに胸水貯留、胸水の原因は心臓・肺・胸部の腫瘍が考えられるが、肺と腫瘍由来はCTを撮らないと判らない。トモちゃんの場合は病状等(高齢、慢性腎臓病、高血圧等)から麻酔をしてのCTは命懸けとなるのそで無理。心臓由来でも治療して余命は数ヶ月から1年はもたないとのことでした。2回目も奇跡を起こそうよ。トモちゃん🙏🍀✨

②酸素室は気密性が重要ですが、トモは両目失明しており、失禁、床擦れもありますので、ご飯やトイレは酸素室の中に入れられません。酸素室の出入口を小さくしたり、長い暖簾のようにすると、出入口が判らず入ってくれなかったので、出入に慣れるまでは少し大きめの出入口にして、徐々に出入口を小さくしています。囲い全体をビニール等で覆うことも考えましたが、世話のために出入したり、部屋が広くなると酸素発生器の能力の問題もありますので、現状の酸素室を使用したまま、酸素発生器の増設により、送り込む酸素を増やすことを検討しています。

 ✨2回目の奇跡✨を

トモと一緒に起こせると

嬉しいな…🙏

と思います🙏🍀✨

 次回は、blog155【胸水〜肥大型心筋症〜高血圧症〜尿路結石・尿石症の克服〜積極的な内科治療Part3慢性腎臓病(腎不全含む)(その9)】を投稿したいと思います。

🌸🍀✨

 なお、トモの既往歴については、慢性腎臓病(腎不全)の判明時に、「尿管結石による尿管の部分閉塞」と「尿石症(腎臓に微細な石がいくつかあり)」の治療をして完治しましたが、これ以外にも成猫になって何年かして、「骨軟骨異形成症」や「外鼻孔狭窄症」の症状が出てきて、この病名と診断されました。

 トモの「骨軟骨異形成症」については、以下のBlogで記載しておりますが、その後のレントゲン画像の写しを掲載して、経過をBlogにしたいと思います

Blog93【骨軟骨形成不全】
【猫の骨軟骨形成不全 ねねともきなこ猫介護日記】骨軟骨形成不全

 また、トモの「外鼻孔狭窄症」については、ワンちゃんでよくする「外鼻孔狭窄拡張手術」をしていただき、呼吸しやすくしてもらいました。詳細は以下のBlogに記載しています。猫では珍しい手術ということですが、ネネのリンパ腫の主治医のT先生に手術してもらいました。歳を取るに従って呼吸が苦しそうな鼻詰まりの呼吸音が顕著になってきましたので、T先生から勧められて手術となりました。

Blog86【猫の外鼻孔狭窄拡張手術】
【猫の外鼻孔狭窄 ねねともきなこ猫介護日記】猫の外鼻孔狭窄拡張手術

 「外鼻孔狭窄症」についてのその後の経過についても、投稿したいと思います。

 トモの病気がこれからどうなっていくのかわかりませんが、今後もトモの治療経過や介護の時に感じたことなどを都度、詳しく記載してまいります。このBlogが皆さまの大切な猫ちゃんの治療方針や介護に少しでもお役に立つことになれば…幸いに思っております🍀🌸🐾

 🌸🍀🌸🍀🌸🍀🌸🍀

 これまでのトモの闘病経過(2020年2月に判明した尿管結石、尿石症、そして慢性腎臓病、腎不全の治療詳細)はこちら↓↓↓にまとめております。

 トモの尿路結石症、尿石症、慢性腎臓病(腎不全含む)の【積極的な内科治療】の全体版は、こちら↓↓↓です。

積極的な内科治療(尿路結石・尿石症・慢性腎臓病(腎不全含む))
猫の尿路結石及び慢性腎臓病の積極的な内科治療

 猫たちとの日常の様子を動画にして、ねねともきなこちゃんねるにアップしております。

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【ブログ】「ねねともきなこ猫介護日記」を運営しております。慢性腎臓病(トモ)とリンパ腫(ネネ)の闘病日記です。【ブログ】ねねともきなこ猫介護日記はこちら↓↓↓

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